今日は、前回の更新に続き北朝鮮の金正恩将軍について語ります。2017年2月金正恩将軍である兄の金正男氏がマレーシア空港で暗殺された事が判明しました。世の中は正男氏は恐らく弟の金正恩将軍によって暗殺されたのではないかと疑っています。そこで、今日は金正恩将軍の誕生日を利用し、また八卦で彼を占い、北朝鮮の行く先を見てみます。

  Wikiで調べた所、金正恩将軍は1984年1月8日に生まれたそうです。また彼の今までの人生で生まれた時間を推測しました。金正恩の今までや北朝鮮の全体的な状況から見ると、彼は恐らく「井卦」に当たります。

  「井卦」について少しご紹介しましょう。「井卦」、上は坎水、下は巽风になります。「井卦」の人の特徴としては、「性格が強い」、「疑い深い」、「神経質」、「権力者」などが挙げられます。特にこの中の「神経質」は思慮深い性格からです。「思慮深い」ゆえに「疑い深い」、「疑い深い」ゆえに「神経質」なのです。「井卦」の人のもう一つの特徴として人に利用されるのが大嫌いですが、どうも人に利用されやすいです。

  では、これから金正恩将軍の「井卦」の特別なところをご紹介します。「易経」はこう書いております。「井泥不食,旧井无禽。」この意味としては井戸は枯れ、水も汚い、飲める水を提供出来ない、鳥達もこの井戸を使わない。つまり金正恩将軍は井戸で例えるなら、枯れた使えない井戸です。人に見捨てられるのが最後です。

  何故金正恩将軍はこの結末になるのかを説明します。まずは井戸についてもうちょっと詳しく話す必要があります。井戸があるのはつまり飲める水があります。これは所謂めぐみです。人間は飲める水があってからこそ、そこに集まり、やがて村ができます。しかし、金正恩将軍の「井卦」の場合は、底に泥が出来、尚、清掃もしないで、やがて水が泥と一緒になり、飲める水は一切無くなります。最後に、鳥達もそこを使わなくなる。その井戸の周りに住む人はこの修理不可能な状況を見て、新たな井戸を開くしかないと分かり、この汚れた井戸を閉鎖してやがて忘れ去られて行きます。

  金正恩将軍の状況をさらに説明する前に「井卦」の失敗卦を話さなければなりません。「井卦」の失敗卦は「噬嗑卦」であり、実は今のアメリカ大統領のトランプ氏は「噬嗑卦」です。お互いが失敗卦になると言うのは、この人に出会って敗れる訳ではなく、お互いに同じ問題を抱えているのです。トランプ大統領と金正恩将軍は

一体どこで同じ問題を抱えているのかと言うと、内部の反発です。但し同じ問題に対して、トランプ大統領は問題を克服しますが、金正恩将軍は​それほど運の持ち主ではないです。同時にアメリカ大統領は金正恩将軍をどうにか出来る人ではないと意味しています。

  金正恩将軍は将軍位に着いてから外部からずっと権力を自分の手にしっかりと握れるかと心配されていました。その反応の一つとして、彼の叔父である張成沢氏を処刑した事です。当時はかなりの騒ぎになりました。この張成沢氏は北朝鮮で親中派として有名であります。さらに彼は金正男氏の支持者であります。当時この事件を受けて、中国はかなり激怒したとの噂がありました。さらに今回、金正恩将軍は金正男氏を暗殺したのは本当であれば、それは北朝鮮内部にかなりの問題が起こっている事を証明します。

  ここまでになると、「易経」はもう彼の未来をはっきりと予言しています。金正恩将軍を井戸で考えると、今まで彼のめぐみを受けるべき人達は北朝鮮の官僚達及び中国のはずです。しかし彼は泥だらけの汚れた井戸である事を結果その人達は認識します。この井戸は修理不可能であれば、新たな井戸を開くしかありません。故に、結果、彼は取り替えられます。これは恐らく内部の造反プラス中国の手助けで成功します。残りの問題は、中国はいつ彼を修理不可能な井戸として認識するかです。張成沢氏を処分した時、中国は激怒しました。同じく、金正男氏の最初の暗殺の時、中国は金正恩将軍に「金正男に手を出すな」と警告しました。この二人はいずれも親中派の重要な人物です。忠告を聞かず、親中派を殺す、さらに核実験も中国の意見を無視する事は、中国が金正恩将軍を取り替える事を促します。つまり、中国は現在、北朝鮮の政権交代を準備しているはずです。故に、金正恩将軍は近いうちに失脚し、囚われる身になるでしょう。

上野 占い

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